高井鴻緑

冒険家/言葉にも芸術はある/言葉で幸せにもなるし/不幸せにもなる/言葉って不思議ですね/面白いですね/自分の人生を笑って生きたいですね/私の好きな言葉/知ることを愛すれば一層愛も深くなる/体験

あぶない太陽①

著作 しまいろなり

 

㊵歳以降で取り返しのつかない人生にならない為に㊵歳までに読んでほしい本。

 

「あぶない太陽」とは・・・その名の通り、

旬なイケイケな(年代)自分たちに向けての本である。

今後の自分が幸せになる為の、自分の為の本である。

太陽にも、成長段階があります。私たちは、人生の絶頂期、心も、身体も、油にノッテイル。そして、私が願う部分、、。

 

 

 

人の悲しみが分かる

人間にもなっていってほしいな・・・。

 

 

 

全部で3部作

一部作【生まれたての太陽】 ・・・ 23歳までに読む

二部作【あぶない太陽】 ・・・ 40歳までに読む

三部作【成熟の太陽】・・・ 60歳までに読む

 

 

 

太陽は何色?

今、あなたが思い浮かべた太陽は何色でしたか?

その色は、現在の太陽と同じですか?

 

 

日本には、春・夏・秋・冬 と四季があります。世界にもさまざまな自然があり、まだまだ私たちの知らない世界が多いことを知っていてほしい。

 

家の外を出ると見えるコンクリート。今日は季節外れの大寒波。「あぁー。寒いし、たまったもんじゃない。」道を歩いていると鼻水のような物体があたり一面に激しく広がっていた。

「うわっw汚なw」危うく踏みそうになる。踏み外した違う場所にも少し小さめな鼻水があったが、これは綺麗だった。鼻水が汚いなんて誰が決めた?!一見して決めつけるのが人間だ。固定概念。見たことがあるモノ・コトに関しては言えることができるのも、また人間である。生きた年数が多くなれば色濃く反映されていきます。太陽だって、黒色だってある。虹色太陽だって、ないかんか言えますか?んん...ぅ

 

「だって、誰も見たことないのだから。」

 

 

・・・つづく