高井鴻緑

冒険家/言葉にも芸術はある/言葉で幸せにもなるし/不幸せにもなる/言葉って不思議ですね/面白いですね/自分の人生を笑って生きたいですね/私の好きな言葉/知ることを愛すれば一層愛も深くなる/体験

あぶない太陽 No.8

著作 しま いろなり

 

 

 

旅のつづき

 

 

 

愛媛県松山市

道後温泉(日本最古の温泉)

夏目漱石(小説 坊ちゃん)

 

 

 

石川県

兼六園の雪景色

 

 

 

静岡県

バナナワニ園

絵本

 

山梨県

ヒマワリ畑

雨のしぐれ

ひょっこり顔を出す黄色い丸顔

私たちは輝くことができる

 

雨女と晴男

 

 

 

富山県

富山ブラックラーメン

世界一美しいスタバ

 

 

 

岐阜県

飛騨テディベア

 

 

まだ旅の途中・・・日本も捨てたモノじゃない

 

 

 

井の中の蛙大海を知らず」

 

 

 

今の私たちに必要な要素、、、

 

それはなんだろう?(考えよう)

 

見聞を広げること。イイコトモ、悪いことも、多くのことを経験、体験していくことが、これからの人生をより豊かに、何よりも「こころ」をさらに育むことに繋がっていきます。

 

村上春樹さんの「ドライブマイカー」「色彩を持たない多岐つくると、彼の巡礼の年」

太宰治さんの「走れメロス

ドストエフスキーさんの「罪と罰

 

本という歴史を学ぶといい。(本には賢者の知恵がある・今の私たちでは気づけないことをいとも簡単に教えてくれる、時間を短縮し、幸せの時間が多く作ることが可能になる)

 

 

 

 

ただ、カッコイイや可愛いを求める年代でもある。(生きがい)

周りからそう見られたいと思う。

この気持ちも、徐々に減って承認欲求が薄れていく。

このタイミングをつかむといい。

気づけるか?!

 

一目惚れのような感覚!!(それって、なに? どんな感覚?)

 

格好良さや可愛さよりも、もっと大事なモノに気づいていく年代、これが

この年代の本質なのである。