あぶない太陽 No.8
著作 しま いろなり
旅のつづき
道後温泉(日本最古の温泉)
夏目漱石(小説 坊ちゃん)
石川県
兼六園の雪景色
絵本
ヒマワリ畑
雨のしぐれ
ひょっこり顔を出す黄色い丸顔
私たちは輝くことができる
雨女と晴男
富山ブラックラーメン
世界一美しいスタバ
飛騨テディベア
まだ旅の途中・・・日本も捨てたモノじゃない
「井の中の蛙大海を知らず」
今の私たちに必要な要素、、、
それはなんだろう?(考えよう)
見聞を広げること。イイコトモ、悪いことも、多くのことを経験、体験していくことが、これからの人生をより豊かに、何よりも「こころ」をさらに育むことに繋がっていきます。
村上春樹さんの「ドライブマイカー」「色彩を持たない多岐つくると、彼の巡礼の年」
本という歴史を学ぶといい。(本には賢者の知恵がある・今の私たちでは気づけないことをいとも簡単に教えてくれる、時間を短縮し、幸せの時間が多く作ることが可能になる)
ただ、カッコイイや可愛いを求める年代でもある。(生きがい)
周りからそう見られたいと思う。
この気持ちも、徐々に減って承認欲求が薄れていく。
このタイミングをつかむといい。
気づけるか?!
一目惚れのような感覚!!(それって、なに? どんな感覚?)
格好良さや可愛さよりも、もっと大事なモノに気づいていく年代、これが
この年代の本質なのである。