生まれたての太陽 12
著作 しま いろなり
感情をコントロールできない時代(自分の人生)もあります。こどもなんてアタリマエにあります。大人でも出来ない人がいるのに、子供が出来るわけ無いでしょ。
㉓歳以下の時代に焦らずに育むことが出来れば、感情だって、、こんな内容いるか、
自分を守るために、自分が言われないために、人を馬鹿にするのだろうか。
私は小学生の時たくさん失敗した。
右手の甲に黒い点がある。
胸のあたりに生まれつきか、○○があるんだ。ウルトラマンが燃料が切れるときに点滅するライトがあると、まるでウルトラマンみたいだと、馬鹿にしていた。そしたら、「ドドドド・・・・」、、。机に転がっているえんぴつを手に取り、、、。今にあたる。これは私にとって戒めであり、二度と起こしてはいけないことなんだと気づいた出来事の1つです。(情けなさ過ぎる・酷すぎるよね。本当にごめんさない)
サメのような漆黒の目をしていた○●さんに対して、偏見の目をもってしまっていた。知らぬ間に傷つけていたかもしれない。雰囲気をかもし出していたかもしれない。(ひどいにんげんだよね。本当にごめんさない)
跳ね返りはくる。
いけないことをしたら罰がくる。
おまえは天然パーマだってね。
「ぐゅーぬ」
こころは痛い。(これも今となっては戒めとなっています)