高井鴻緑

冒険家/言葉にも芸術はある/言葉で幸せにもなるし/不幸せにもなる/言葉って不思議ですね/面白いですね/自分の人生を笑って生きたいですね/私の好きな言葉/知ることを愛すれば一層愛も深くなる/体験

未来の芥川賞

成熟の太陽

石原慎太郎氏の言葉。享年89歳 「死ぬまで言いたいことを言いたい。生きたいように生きたい。人に憎まれて死にたい。」 私たちは、人生100年時代を生きている。生にしがみつき生きている。これはいいのであろうか? 「人間」として本来もって生まれた感覚は…

あぶない太陽 No.10

100年時代に向かう習慣を、この旬な、忙しい時期に、覚えれるか、、、。 もう1つここで知ってほしいのは、何歳からでも脳みそ・記憶力は、鍛え向上させれるということ。 家事がめんどくさい、今日はテイクアウトだなという感覚と似ている。 1時間、2時…

あぶない太陽 No.9

「タイミングをはかる」 「行動」 自分を知る。幼少期・中高期・20代前半で自分のことを知れることなんて少ない。理解してくるのは20代後半から成熟していく期間である。 「頭が濡れて力が出ない」ヒーローだって弱点はある。自分の弱いところを知って、…

あぶない太陽 No.8

著作 しま いろなり 旅のつづき 愛媛県松山市 道後温泉(日本最古の温泉) 夏目漱石(小説 坊ちゃん) 石川県 兼六園の雪景色 静岡県 バナナワニ園 絵本 山梨県 ヒマワリ畑 雨のしぐれ ひょっこり顔を出す黄色い丸顔 私たちは輝くことができる 雨女と晴男 富…

あぶない太陽 No.7

著作 しま いろなり 旅行は好きでしょうか? 白髪交じりの山々が増える。 美しくないと思う。 スクランブルエッグのような山々が増える。 これも美しくないと思う。 だから、 1つの色に染める。 周りと足並みを揃えるかのように。 美しいという価値観はぞれ…

あぶない太陽Ⅴ

著作 しま いろなり 本来あるべき姿・日本人という誇りは、「こころの土台」にヒントがあるように思います。(これが難しいのか?) 啀み合う世の中で 人と人がぶつかり合う世の中でも 感情という育みを学んだ人間が、全人類の半分以上生きていれば、この世…

あぶない太陽Ⅳ

著作 しま いろなり 人間は弱い。 人は一人では強く生きていくことは限りなく難しい。 嫌な出来事が起きた時に、ポジティブに考えれることがいかに大事か。違反者になった時に、「これは事故を未然に防ぐために起きたこと」 「人生勉強のお金」 と考えれる思…

生まれたての太陽 12

著作 しま いろなり 感情をコントロールできない時代(自分の人生)もあります。こどもなんてアタリマエにあります。大人でも出来ない人がいるのに、子供が出来るわけ無いでしょ。 ㉓歳以下の時代に焦らずに育むことが出来れば、感情だって、、こんな内容い…

生まれたての太陽❿

著作 しま いろなり ほしいおもちゃやゲームや道具などがほしくてたまらなくなる。 時代によってローラースケートが流行ったりする。 買ってもらった嬉しさから朝から晩までローラースケート。 ある雨の日に すってんコロリン ヒザを擦り剝き、ひょんなこと…

あぶない太陽②

著作 しま いろなり 学ぶ好奇心が この年代(23歳~40歳)では 大事だと忘れずに知っていてほしい。 失われそうになる「こころ」 土台ができあがった「こころ」で この年代を生き抜いてみたくはありませんか?(だって、人生が絶好調な年代さ) まだまだ…

生まれたての太陽❼

著作 しま いろなり パパまま 「これが出来たら○○してあげる」は、無償の愛ではないよ。 こどもは、無償の愛で「こころ」の育み方がかわります。 ロボットやマシン人間になってしまう。 人間は自分のオモイトオリニしたいと考えてしまう。私たちの先祖の思考…

あぶない太陽①

著作 しまいろなり ㊵歳以降で取り返しのつかない人生にならない為に㊵歳までに読んでほしい本。 「あぶない太陽」とは・・・その名の通り、 旬なイケイケな(年代)自分たちに向けての本である。 今後の自分が幸せになる為の、自分の為の本である。 太陽に…

生まれたての太陽❶

著作 しま いろなり ㉓歳以降で取り返しのつかない人生にならない為に㉓歳までに読んでほしい本。 「うまれたての太陽」とは・・・その名の通り、 まっしろで純粋な、そして、イライラもしたり、土台が未完成な(年代)私たちに向けての本である。 今後の自…