生まれたての太陽❶
著作 しま いろなり
㉓歳以降で取り返しのつかない人生にならない為に㉓歳までに読んでほしい本。
「うまれたての太陽」とは・・・その名の通り、
まっしろで純粋な、そして、イライラもしたり、土台が未完成な(年代)私たちに向けての本である。
今後の自分が幸せになる為の、自分の為の本である。
太陽にも、成長段階(だんかい)があります。真っ白、透明(とうめい・すきとおって見える水のような)から、色が付き、そして、形ができていく。山は見たことありますか?太陽は見たことありますか?くもは?そして、私が願う部分、、。
人の悲しみが分かる
人間にもなっていってほしいな・・・。
全部で3部作
一部作【生まれたての太陽】 ・・・ 23歳までに読む
二部作【あぶない太陽】 ・・・ 40歳までに読む
三部作【成熟の太陽】・・・ 60歳までに読む
幼稚園のお話
「ドドドドォーーン」空(そら)くん痛いよ。
「ズババババァーーン」「デンキアンマーだ」花(はな)ちゃんくらえーー。
なんちゅー遊びや。寝転がって女の子の股間(こかん)に足で振動を与える遊び。ひどいようちえんじだ。家の近くに幼稚園があり、安心感があったのか、私はのびのび生きた。
夏に咲く向日葵(ひまわり)をみてなにを思いますか?
・・・
「何色?黄色?」
・・
続く