高井鴻緑

冒険家/言葉にも芸術はある/言葉で幸せにもなるし/不幸せにもなる/言葉って不思議ですね/面白いですね/自分の人生を笑って生きたいですね/私の好きな言葉/知ることを愛すれば一層愛も深くなる/体験

人生計画(33歳)

まずは、自分を知らないといけない(自分をプロデュースする為に)

 

誰に?(対象)

何を?(テーマ)

どのように?(手段)

結果(ワクワクさせれるか・自分の好きなことと人に喜んでもらえることの重なり)

 

少し考えてみよう(よかったらあなたも自分のことを考えてみよう)

 

 

<自分の売り込みアイデア

行動力(やりたいと思ったことはやってしまうことです。日本一周や北海道で牧場と農業のボランティアバイトをしたり、フランスに1年間ワーキングホリデー制度を活用して働きながら過ごしました。車にペンキでお絵かきも。)

 

・逆境に強い(上記の行動力に連動して、思い通りいかない時がありましたが、負けずに続けられました。出来るわけ無いということに対して、心のエネルギーが沸いて、誰もが無理だろうという状況において力を最大限発揮することができます。健康な身体。)

 

・思考力の継続(物事を考えることがただ出来るのではなく、長く深く考えることができます。パズルを集中すると5時間ぶっ続けで出来てしまいます。ただ、思考力の弱点として、無知な部分が多くもあるので、強みになるかは知識量が増えた時だとも思っています。)

 

・目が良い(視力ではなく、物事をみる目・客観的にみる目・雰囲気をみる目・色彩をみる目・ひとをみる目・全体のバランスをみる目、一番の強みと言っていいかもしれないが、あまり人に伝えれない部分がある、言葉にして伝えることが難しい部分もあるので難解だ。人よりも1日の目の疲労は早く、ケアや使用状況は意識している。)

 

・傾聴力(話すことは弱点ではあるが、聞くことに関しては強みと言ってもよいだろう。人の話を聞いて、問題解決に導いたり、相手の話を聞くことでストレスを減らすことも出来る。会社でも面談者やメンターという役割も行っていた。セクハラ・パワハラの相談役ということも行っていた。)

・柔軟さと豪傑の融合(柔らかい新しいことも出来るし、これだと決めて揺るぎなく進んでいくことも出来る。こだわりとこだわりがないの両方を持ち合わせているから可能なのだと思う。ユーモアにも富んでいる。)

 

・ひとの笑顔が好き(人に寄り添うことが出来る。どんなに人に対しても対応が変わることなく、その人その人が笑うことに対して幸せを感じることができる。笑うことは周りを幸せにすることができると思っている。周りの人が嫌だと思うことも、率先して行う。それも笑顔になるひとがいるなら気にしない。困っている人がいたら、第一に考えて行動する。良くも悪くも自分を犠牲にして進む。悪いことに対しては注意もできる、人としてそれはダメじゃないって思うことに対しての笑顔は違う。差別・いじめ。20代だけだと、アートや芸術しかないって考えてしまっていたが、すべてのジャンルで考えて進むことの方がよいと思う、ただ、しぼって実行することの方が効果的だったりもある。)

 

 

<やりたいこと>

世界旅行

多くの文化、人達と交流することによって視野を広げたい。

美術館

自分の価値を表現してみたい。自分が作ってきた作品を多くの人に見せたい。

別荘

ゆっくり時間を過ごせる場所で時間を感じたい

農業

自分で作った食べ物で生きていきたい

こどもの成長

スクスク成長していく姿をみて、一緒に過ごしていくとどうなるのだろうか。

芥川賞

小説を通して、言語の面白さを表現してみたい。

紫綬褒章

国という単位で表彰されてみたい

映画作成

映像という分野で作品を作ってみたい

 

 

絵画教室(バーチャル・世界各国)

海の世界(生物の紹介、まだ見たことのない世界と出会った時のトキメキ感)

岐阜市でパラグライダー事業地域活性化、町おこし、観光)

起業(自分で物事を決めて、責任感もって、やりたいことで生きていき、みんなも笑顔)

絵本・・未来への笑顔が増えるタネ

小説・・理性を覚えた人達がさらに理性を学ぶことができる

 

 

考えることは自由であり無限である。

 

しま いろなり