高井鴻緑

冒険家/言葉にも芸術はある/言葉で幸せにもなるし/不幸せにもなる/言葉って不思議ですね/面白いですね/自分の人生を笑って生きたいですね/私の好きな言葉/知ることを愛すれば一層愛も深くなる/体験

宝さがし

記憶の再生

記憶が動き始める 生きていると失う記憶 なぜ失わないといけない それを解決する為に 私たちは動き出した しかし、そこには険しい道のりが.... 一体なにがまちうけているのか... 作 しま いろなり [第 1 章] — [記憶の低下] 1 [第 2 章] — [なぜ] 3 [第 3 章…

生まれたての太陽 13

小学生の時のお話 私は少し浮いていた。 ドッチボールクラブに入った時のことだ。 小学三年生のガキが六年のガキと仲が良くなり遊ぶようになる。 先輩の家に遊びに行って、お母さんから手料理サンドイッチがでてきた。 私は青ざめ。チーズエッグツナマヨサン…

からだカチカチ人間が

夏が暑くなる1ヶ月前...私は、私のからだではなくなった.... からだカチカチ人間が ストレッチを通じて 体が柔らかくなり 人生も柔らかくなっていく話 30歳という年齢を越えて お腹にお肉がついていった いつの間にかついていく それが世の中 私は 友人から…

あぶない太陽Ⅵ

著作 しま いろなり 知らぬ間に翼がなくなり空が飛べなくなる。 真っ白く、絨毯のように広がる景色を見たら、迷わずに呼び込んでいた幼少期。日本には四季があり、それぞれの時間での楽しさがある。純粋な時間がそこにはあった。ひとそれぞれ道は違うが、子…

あぶない太陽Ⅲ

著作 しま いろなり 「ブァアーーー」「ドドドドドン」 銀行の横を車で通り過ぎる。信号で止まり、左折し、次の銀行を通り過ぎ、信号で止まった時であった。「コンコンコン」と音がした。何か車のトラブルでも起きたのかと思い見たら、紺の制服に帽子をかぶ…

生まれたての太陽❷

著作 しま いろなり 血をみて 痛いことをされているのをみて 汚い言葉をいっているのをみて 「こころがゾッとする」人間であってほしい。何も感じない人間にはならないでほしい。(なんとも言えない感覚です・ひとそれぞれ感じ方は違うかもしれません) 0さ…

新時代の海賊

海賊になりたいのか 自由を求めているのか 私は何を求めている?! 何がやりたいのだろう やりたいかやりたくないか これだけなのだろう 結局いつかは終わるのだから ゴールがあるということ 11.8.2022

流れは、存在感をうむ

川の流れは我々にはどうにもならないことを知る 流行り病をひとつとってもすべてを救うきとはできない それもまた事実 どうにもならなぬ中で我々は折り合いをつけていく この世という川と国という堤とそしてそこで暮らす自分を 上に立つものが1番考えないと…

ワクワクみずしぶき

今後の活動は海 海にはワクワク感がある まだ知らない事はたくさんある それに伴い私は無知である まず何をやるか . . 自分以外の人がワクワクするにはどうしたらいいか 例えば海がない岐阜 東海地方、関東地方、近畿地方 水族館 非日常を感じられる 見たこ…

人生計画(33歳)

まずは、自分を知らないといけない(自分をプロデュースする為に) 誰に?(対象) 何を?(テーマ) どのように?(手段) 結果(ワクワクさせれるか・自分の好きなことと人に喜んでもらえることの重なり) 少し考えてみよう(よかったらあなたも自分のこと…

シンプルに映画を作ってみたい

こんな気持ちも大事なのかもしれない ・馬娘 ・ラーメンホワイト ・旬な太陽 ・ テーマ 何を伝えたい映画か 流れ ワクワク 次が気になる 共感(日本特有) 胸がキュってなる感情 中毒性 この人の作品だとわかる ・画角 ・セリフ ・見たことのないモノ.コト ・…

小説「休日」

風は、なぜ吹く居心地ブルックリン風ソフィーで寝落ちする為 今日は何色?晴天イイいろだね 郵便局員赤、白、バイク いつも朝からありがとう 帽子が吹き飛ぶこれ明日あらしかアリには分からぬ 人間社会 優美な景色な城下街 歩道わき夏のまえに散髪さ いつも…

鼻が詰まる季節

物事を考える時には どこかで「つまり」がうまれることがある そんな時には 「場」を変えるだけで「思考」の遊びが生まれる不思議なんですが、あるんです 家→喫茶店 家→公園 これは、 場を変える「行動」が良いアクセントになっているからか? あなたはどう…

セミの絵本

夏になると産ぶ声を上げる 公園を散歩すると聞こえてくる 「ジージージーGー」 「gーガーガーガー」 日本の夏だと感じさせてくれる 私は忘れていた 命の大事さを 命の長さには違いがあることを セミは教えてくれるんだ というような話を 子供でも分かるよう…