高井鴻緑

冒険家/言葉にも芸術はある/言葉で幸せにもなるし/不幸せにもなる/言葉って不思議ですね/面白いですね/自分の人生を笑って生きたいですね/私の好きな言葉/知ることを愛すれば一層愛も深くなる/体験

博士になりたいかい(朗読)

何がゴールを妨げる?

 


エリ・ゴールドラット

 


TOC(制約理論)

 


組織においての立ち位置

 


組織、いや人間組

 


物理学(社会科学と自然科学)

社会科学は心理学やマネジメント

 


背景にある信念の違い「複雑性」

 


自然科学が前提で「複雑なシステムは存在しない」という信念。社会科学的には受け入れ難しい。

例えば、現実に4つの問題があったとしましょう。社会科学では、4つ全てを改善しようとします。自然科学が違います。4つでは複雑すぎます。原因を変えないで、結果を変えることができるでしょうか?いいえ、できません。だからそれぞれの要素を改善するよりも、

原因と結果の因果関係を追求して、根本原因を見出そうとする。

 

 

 

人を不安にする要素、プライドを奪う、おぞましい体験させないためにはが、、大事なのか?

 


この体験が人を強くする?

 


柔軟性と適応力

 


環境(環境を整えないと進化できない)

安定した環境であることが、人を安心させる

 

 

 

 


「和」がだいじ

もっと日本人は誇りに思った方がいい

 


数字で表せないことは大事である

 


複雑に見えることもシンプルなもの

 


集中とはやらないこと(自分解釈)

 

 

 

大野式とスタンフォード

無理だと思ったら、新しいことは生み出せない

決めつけてはいけない

 


分かってるは、思考を停止させる

生涯「分かっている」という言葉を使わない

 


タイミングが大事

ジャスト・イン・タイム

 


なにをいつ生産するかではなく

いつ生産しないか

つまり過剰生産を防止するツールを考えた

 


流れが大事

コスト削減ではなく、流れを改善することを第一に考えていた

トヨタの生産性に敵う会社はない

マネが出来ないらしい

この感覚が差別化なのだろう

 

 

 

効率が上がると生産性が上がるは違う

利益に繋がっているか

 


改善=コスト削減と捉えることが多いが

大事なのは、スループット向上させることに集中する企業の方が目的達成には理に叶う

なぜか、コスト削減には限界があるが

スループット増大、利益には限界がない

 


科学者

ifとthenが大切

仮説を立てて実証していく

1番難しのは、仮説の根拠を見つけていくこと

会社は結果だけをみがち、修正のみだが、原因をつきつめることの方が大事

 


対立解消法

何を変えるか

何に変えるか

どうやって変えるか

という思考のプロセス

 


新しいパソコンを導入するとしたら

新しいルールに変えるべき

古いルールでは、最新機能は機能しない

 


評価尺度には

時間と金額の両方が考慮されるべき

在庫数と日数をかける、出来るだけゼロへ

 


コスト削減はあくまで手段であって

目的ではない

目的と手段を履き違えたプロジェクトは

絶対的に避けなければいけない

 


プロジェクトリーダーにとって致命的

それは、集中力を失うこと&優先順位を取り違えてしまうこと

 


プロジェクトは常に不確実性を伴う

 


箱の興味

この機械が動かないと、何を思う?

使えないな、ガッカリ、イライラ、クソ

ただ、科学者はどんな構造で、何が原因かが分かるので、満足する

他の人が失敗を学科していたら、科学者は全部エネルギーにかえる

自分は全て知っているではなく、まだまだ知らないと謙虚でなければいけない

そして、何か解決策が見つかると自信を持っていなかればいけない

謙虚で尊大

 


「なぜ」と「どうして」を繰り返すことで

シンプルになっていく(複雑になりそうだが違うらしい)

 


楽観主義者ではなく実践的先見者

自分で選択

自分で全ての責任をもつことで

充実した有意義な人生が送れる

 

 

 

あたまパンクだね〜

カッコよくなった気になるね〜