いけない言葉しね
生きていくうえで
人と人が共存する社会で
いけない言葉がある
しね
喧嘩したって
言っていいことといけないことがある
本当に
その日に
二度と言葉が交わせなくなったら
どう思いますか？
どんな想像をしますか？
心がギュウって絞まりませんか？
人は生きてるよ
生きてりゃー、喧嘩もするし
お腹も減るし、昼寝だってするし、SEXだってする、だって人間は自分の幸せの為に生きている、生きたいように生きるのがその人の人生
ただ、
しんだら
止まります
目を合わせることはありません
だからこそ
使わないで下さい
その言葉
もしつかってしまったら
ぺこり謝ろう
謝って1時間もすりゃー、プライドは無くなる
だって
楽しい時間を私たちは欲しているのだから
作)しま いろなり
からだカチカチ人間が
夏が暑くなる1ヶ月前...
私は、私のからだではなくなった....
からだカチカチ人間が
ストレッチを通じて
体が柔らかくなり
人生も柔らかくなっていく話
30歳という年齢を越えて
お腹にお肉がついていった
いつの間にかついていく
それが世の中
私は
友人からの「太ったね」というセリフに
心の炎をもやした
後日
シックスパットというグッズを手に入れ
脂肪を燃やし始めた
1ヶ月が経ち
異変が起きた
腰が捻れなくなっていた
後ろを向けないんだ
一体なぜ？
私は、しばらく原因がわからなかった
いっしょうけんめいにシックスパットもやった
筋トレ好きの友人と買い物に行った時
雑談で
シックスパットさ、毎日2時間やってたんだよなって会話をしたら、
それ、やべーよって、、、
なにが？
それ、1日15分とかだよ、説明書みなかったのって、、、
あー
やっちまった！！！
原因はこれだった
そして、
カチカチにかたまった体をほぐす旅にでるのであった
ストレッチは自分を救う
自分のからだを知ることは良い未来へつづく
あぶない太陽 No.8
著作 しま いろなり
旅のつづき
道後温泉（日本最古の温泉）
夏目漱石（小説 坊ちゃん）
石川県
兼六園の雪景色
絵本
ヒマワリ畑
雨のしぐれ
ひょっこり顔を出す黄色い丸顔
私たちは輝くことができる
雨女と晴男
富山ブラックラーメン
世界一美しいスタバ
飛騨テディベア
まだ旅の途中・・・日本も捨てたモノじゃない
「井の中の蛙大海を知らず」
今の私たちに必要な要素、、、
それはなんだろう？（考えよう）
見聞を広げること。イイコトモ、悪いことも、多くのことを経験、体験していくことが、これからの人生をより豊かに、何よりも「こころ」をさらに育むことに繋がっていきます。
村上春樹さんの「ドライブマイカー」「色彩を持たない多岐つくると、彼の巡礼の年」
本という歴史を学ぶといい。（本には賢者の知恵がある・今の私たちでは気づけないことをいとも簡単に教えてくれる、時間を短縮し、幸せの時間が多く作ることが可能になる）
ただ、カッコイイや可愛いを求める年代でもある。（生きがい）
周りからそう見られたいと思う。
この気持ちも、徐々に減って承認欲求が薄れていく。
このタイミングをつかむといい。
気づけるか？！
一目惚れのような感覚！！（それって、なに？ どんな感覚？）
格好良さや可愛さよりも、もっと大事なモノに気づいていく年代、これが
この年代の本質なのである。
あぶない太陽 No.7
著作 しま いろなり
旅行は好きでしょうか？
白髪交じりの山々が増える。
美しくないと思う。
スクランブルエッグのような山々が増える。
これも美しくないと思う。
だから、
1つの色に染める。
周りと足並みを揃えるかのように。
美しいという価値観はぞれぞれだと思う。
それぞれであっていいと思う。
自然ほど美しい風景はありますか？！
何も感じない、あなた！！！！
もっと日本を、海外を、旅行して下さい！！
石川県
４月頃（この季節限定）
突如として現れる（石川県民にはアタリマエの景色）
赤茶色の道が現れる
能登島水族館
私は引き込まれる
ガラス体験＆陶芸体験
ワクワク
このチには
東海地区の海好きな人が集まる場所がある
「水晶浜」
車を走らせ（愛知県からだと２時間くらい）
途中パン屋さんによって、ユニクロで服を調達をし
癒やしのスポットへ
エメラルド色の石があったり、緑の山々に囲まれたり、優美なトンビもいる
透き通るような美しい水面が広がる「水晶浜」というスポットに来た
たくさんの写真をとり、散歩し、大の字にお昼寝、ランチはキッシュ、、、。
「ヒューーー。」「ズバン！！！！」
さっきまであったキッシュがない。
弱肉強食。
美しい景色にも気をつけないといけません。
好き勝手に「エサ」をあげるのも、実は優しさではないかもしれません。
困る人、怪我をしてしまう人間がうまれるかもしれません。
楽しかった空間が、くるぶしにかかる水しぶきの冷たさのように引いていった。
海沿い道をドライブすると思う
このトンネルで
多くの人が助かり、時間というもっとも大事で平等なものを、多くの人に与えてくれるンだと。これこそが文明の進化。過去の人々が作り上げてきた形ある財産なんだと思う。きっと多くの犠牲、論争もあっただろうが、今の多くの至福を生んでいます。本当にありがとうございます。
アタリマエなんて考えたら
人間としての心を失っていくよ
旅はつづく
接骨院の出会い
よく先生に恋をすることはあるだろう
それは大病院であろが、学校だろうが、
先生と呼ばれる環境においてよく発生する
現在の接骨院だってそうだ
多くの女性も通うようになり
きっかけの1つといえよう
だって
接骨院は会話がふんだんだ
「今日はお仕事ですか〜」
「へぇ〜休みなんですね〜何やるんですか〜」
ってね
ただね、私はこの業務的な会話が好きではない
これがマナーなら
違う言葉をつかってはどうだろうか
「昨日めちゃめちゃ大雨でしたね〜雷もすごかったですね〜大丈夫でしたか」
「髪型かえたんですね〜似合いますね〜」
「前回より歪みへってますね〜イイですね〜」
ってね
そしたら、そりゃ〜好きになるよ
接骨院で恋したってイイじゃないか
接骨院のオススメ言葉は
「息吸って〜〜吐いて〜〜」
ほかにないでしょ！！
