高井鴻緑

冒険家/言葉にも芸術はある/言葉で幸せにもなるし/不幸せにもなる/言葉って不思議ですね/面白いですね/自分の人生を笑って生きたいですね/私の好きな言葉/知ることを愛すれば一層愛も深くなる/体験

お腹イタイタイ

食べれない

ただ、お腹シャーシャー

30分に1回ボットんにむかい闘う妻

 


これはちょっと病院へ

結果は、胃腸炎(胃がやられていたらしい)

薬湯をもらい

さー安心

 


おいおい

イタイゾ

 


さらに痛くなってるぞ

 


いつもならもうおねんねの時間だが

痛さで寝れません

腰もイタイ

吐き気もし始めた

 


おいまさかコロナか

ネット情報でみるかぎり

少し疑いあるがどうだ

 


日が変わり、湯たんぽ湯たんぽと叫ぶ妻の声

 


狂気

これはしかたないこと

人間苦しみがある時はこうなる

 


なんか昨日の病院な...

今日は違う病院へ

 

 

 

 


この抗生剤?!

ヘモグロビン殺しvmちゃってるよ

背中をバンバン

「イタイ!!!」

うずくまる妻

 


「なるほどね」

先生は言った

悪玉菌がうえ登ってる

 


〇〇〇〇だね

ジュンエン?!?!

聞いたことない病名も追加された

 

 

 

原因発見

 


問題解決へ

 


水分が足りないな〜

1日3リットル

 


良き未来が点滴から始まる

 

 

 

先生はやっぱりスゲーな!!

カッケーな!!

 

 

 

敬意を表し

 


神様と呼ぼう

 


ありがとうございました

 

 

 

 

あぶない太陽Ⅵ

著作 しま いろなり

 

 

 

知らぬ間に翼がなくなり空が飛べなくなる。

 

 

 

真っ白く、絨毯のように広がる景色を見たら、迷わずに呼び込んでいた幼少期。日本には四季があり、それぞれの時間での楽しさがある。純粋な時間がそこにはあった。ひとそれぞれ道は違うが、子供が無邪気に自然と楽しむ光景を見たときに、忘れてしまっていた気持ちを思い出す。

社会の無情の摂理に・昔の大人たちが・現代の大人たちが作った環境に・多くの30代は翼を捥がされる。あったはずの「こころ」がなくなって、まるでロボットのように生きるようになってしまう。3種類のタイプがある。動物・人間・ロボット。年数が経てば、必ず老います。柔軟に生き抜くことが、人間社会では必要であり、変化を受け入れられる人間はいつの時代も長生きしている。歴史から学ぶことが出来るのも、私たち人間の強みなのも知っておくとより良い人生になるはずである。

 

そして、旬な時期。真っ赤な丸い果実が辺り一面に広がるように、私の時間の中でも旬な時間があります。その多くがこの20代後半~30代の時間に多く訪れます。そう、チャンスな時間が訪れるということです。大事なこと1つ・・・

「意志」です。

これ1つで何でも動きます。

なんどもお伝えしますが、私たちは「   」?なんでしょうか?

私たちは「人間」です。これが単純であり、重要なのです。

動物でもロボットでもないという点を見落としてはいけないのです。

 

例えば、

1,

2,

3,

 

 

 

あぶない太陽Ⅴ

著作 しま いろなり

 

 

本来あるべき姿・日本人という誇りは、「こころの土台」にヒントがあるように思います。(これが難しいのか?)

 

啀み合う世の中で

人と人がぶつかり合う世の中でも

感情という育みを学んだ人間が、全人類の半分以上生きていれば、この世界は人間界という言葉がよく似合う。ときには、「愛」という言葉もつかう。

知ることを愛する人間には、人間としての感情の幅も増えていく。本来は年とともに減っていくはずの知能も・思考ひとつで流れは変わっていきます。

 

「継続」というキーワード

生を受け、1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.。。。。。60.61.62.63.。。65.。70.。。。80.。。99.100歳と続く人生。

 

 

 

 

ひとは皆、就職をする。

現実を思い知る。世の中は不条理で出来ていると時間が経過すればするほど、朝起きて歯磨きが、朝はパンを食べるとことが、さぞアタリマエカのように思い知る。なぜ?大人になるとこういった感情を学ばなければいけないのか。私は不思議でしかたがない。これは日本とくいうのことなのか。なにが思考をふかめさせていくのか。私は不思議と思う。30代の皆さんは思いませんか?

周りとの足並み。世の中の足並み。赤信号の前では誰しもが止まる。

「恥」というキーワードが深く思考に根付いている。

 

雷だ。「グググズゥウウウドーーーン」 また来たか。半年に1回は訪れる。パンを加えながら私は走る。決められた時間を守るために、必死に走る。「プーーシュー」 また1台出発だ。次の音がなったら評価に影響だな、、はぁ、、みんなから白い目でみられるな、、はあ、、。「プーシュー!!、、トン!!」○時○ふんの電車のれたーー。よっしゃー。これでひと安心。私は、毎日この流れで仕事先まで向かう。ありきたりな毎日を。ただ、時に恐ろしいタイミングが訪れる、、、。「「グググズゥウウウドーーーン」・・・・・。きたか。・・・。満員電車にようやく乗り込んだ矢先、腹痛が訪れる。3段階ある。1,このまま落ち着くか2,一定周期で雷がくるか3,いつオケツから出てもおかしくない状況がある。きょうは3か。おわったな。仕事先までは1時間。一時間耐えきることはほぼ不可能。そういった時はトイレにかけこまかければいけない。この時間のトイレは地獄で空いていない可能性があるのだ。そして、トイレに行ったら100%仕事には遅刻することになる。職場のひとからは白い目でみられ、また昇級することは見送られ、一般的な社会的な信用信頼は低い人生になっていく。ひとそれぞれの考え方があるが、他と比べの「恥」、周りから辱めをあうことをひとは恐れる。これは学生の延長戦の一種のいじめではないか。

時間に余裕を持って起きれば、落ち着いた時間を作ることにも繋がるかもしれない。だから、おじちゃんおばあちゃんの時間はゆとりがあるようにみえるのかもしれない。ちなみに、私はゆとり世代といわれる教育を受けて育った人間です。

 

 

 

 

知らぬ間に翼がなくなり空が飛べなくなる。

あぶない太陽Ⅳ

著作 しま いろなり

 

 

 

人間は弱い。

人は一人では強く生きていくことは限りなく難しい。

嫌な出来事が起きた時に、ポジティブに考えれることがいかに大事か。違反者になった時に、「これは事故を未然に防ぐために起きたこと」 「人生勉強のお金」 と考えれる思考になっているか。

嬉しい時には嬉しいと、悲しいときには悲しいと、皮膚がえぐれ大量に出血している情景を見たときに「大丈夫?!か」、「早く助けないと!」と思う人間が、感情を持たなくなってしまっている人間が、今の日本には多いのではないかと私は思っている。

 

 

人間は弱い(つよいにんげんなんてめったにいない)

 

 

まだまだ「いじめ」はなくならない。「する側」「される側」「周りの大人」「親」 私はその原因は大人にあると思っている。「こころ」の土台を育み前に、嫌な出来事が起きてしまい、大人の軽はずみな対応言動によって、進む道を反らしてしまったのかなと思う。これは、これからも消えることはない。なぜなら、「こころ」の土台がない大人が圧倒的に多いからである。

ではどうしたよいのか。

自分ではなく「相手の話を聞くこと」そしたら、見えてくるモノが変わってきます。世の流れが、少しずつ変わってきます。どうしてか分かりますか?

自分目線ではなく、相手目線になるからです。

相手の気持ちが分かると、じぶんがとるべき行動は変化します。

感情が少しずつ生まれてきます。

感情がうまれると、イイコトモ・ワルコトモ あります。(そうですよね)

それでいいんです。

だって私たちは人間なので、人間なので「こころ」があるんです。

 

綺麗事ではありません。

欲望の話ではありません。

本来あるべき姿・日本人という誇りは、「こころの土台」にヒントがあるように思います。(これが難しいのか?)

 

あぶない太陽Ⅲ

著作 しま いろなり

 

 

 

「ブァアーーー」「ドドドドドン」

 

 

 

 

銀行の横を車で通り過ぎる。信号で止まり、左折し、次の銀行を通り過ぎ、信号で止まった時であった。「コンコンコン」と音がした。何か車のトラブルでも起きたのかと思い見たら、紺の制服に帽子をかぶった、見たことがある格好の人がいた。何が起きたか分からず言われた。「ついてきてください。」と。路肩に止まると「携帯見てましたね。」と言い放つと何やらバイクに戻って書き始めた。何が起きたか分からず・・車で待とうと・・思ったが、私は車から飛び出した。「すみません。停車中に携帯を見るのはいけないのでしょうか?!」

「いいえ。大丈夫ですよ。○○銀行を通った時に見ていましたよね。」

「ん?!」 「どういうことですか?!」 「見ていないです」 「こんなにタイムラグがあり、信号で止まったから声をかけなかったのですか?!」

「違います。ずっと追いかけていたのですが、追いつかずだったのです。あなたの後ろにトラックいましたよね。○○銀行から見ていたんですよ。私は確かに見ました。」

・・・・

ここから何をいっても、話を聞いてもらうことはありませんでした。このように、人生は山あり谷あり、就職先によって、黒は白になり、白は黒になる。世の中とは理不尽で無情であることを学んでいく。こころの土台がない状態で、理不尽を経験してしまうと、人はひねくれて、他人を妬み、いがみ合う世界に向かう住人が増えていく。「こころ」が腐敗し、お金に嫉妬、免許証の色にも嫉妬する。3点減点、ゴールドはブルーに早変わりする。一瞬で地獄にいった気分になる。不条理に時は流れていく。こうして自分の人生はクソだと思う人間が生まれ、他人に暴力暴言をしてしまう循環になるのではないかと。感じれるように成長していけるのがこの20代~30代の時代だと私は思っている。

「こころ」の土台が構築された人間は、感情の振り幅も大きくなる。それと同じように年月が増えていくと感情の制御幅は小さく弱い人間にもなっていく。

 

人間は弱い。

人は一人では強く生きていくことは限りなく難しい。

生まれたての太陽 12

著作 しま いろなり

 

 

 

感情をコントロールできない時代(自分の人生)もあります。こどもなんてアタリマエにあります。大人でも出来ない人がいるのに、子供が出来るわけ無いでしょ。

㉓歳以下の時代に焦らずに育むことが出来れば、感情だって、、こんな内容いるか、

自分を守るために、自分が言われないために、人を馬鹿にするのだろうか。

 

私は小学生の時たくさん失敗した。

右手の甲に黒い点がある。

胸のあたりに生まれつきか、○○があるんだ。ウルトラマンが燃料が切れるときに点滅するライトがあると、まるでウルトラマンみたいだと、馬鹿にしていた。そしたら、「ドドドド・・・・」、、。机に転がっているえんぴつを手に取り、、、。今にあたる。これは私にとって戒めであり、二度と起こしてはいけないことなんだと気づいた出来事の1つです。(情けなさ過ぎる・酷すぎるよね。本当にごめんさない)

 

 

サメのような漆黒の目をしていた○●さんに対して、偏見の目をもってしまっていた。知らぬ間に傷つけていたかもしれない。雰囲気をかもし出していたかもしれない。(ひどいにんげんだよね。本当にごめんさない)

 

 

跳ね返りはくる。

いけないことをしたら罰がくる。

おまえは天然パーマだってね。

 

 

「ぐゅーぬ」

こころは痛い。(これも今となっては戒めとなっています)

 

 

生まれたての太陽 11

著作 しま いろなり

 

 

自分が痛みを知れば、本当の痛みが感じれる気がするから。

間違ってはいけないのは、わざと怪我をすること、自分の身体を傷つけることはしないでほしい。おっさんの考えは、時として、皆さんの考えを下回る発想がありますので誤解がないようにお願いします。ありがとう。

 

 

女の子はどうなのか?

 

可愛い

 

平和

 

バレンタイン

 

体育祭

 

目立ちたい

 

チヤホヤされたい

 

心に秘める想い

 

言葉に出せない

 

 

 

花を見て何を感じますか?

 

女性と男性では価値観は多少違います

 

男性は鈍感だというケースが多いです。

女性ほど感受性が豊かではないケースが多いです

 

何歳になっても

同じように感じてほしい

それが女性として

もっとも美しい感情なのではないかと私は想う

 

「美しい」

 

シンプルな言葉だけですべては伝わる。

清らかに

 

女性としての

 

たたずまいでいてほしい

 

男性にはない

 

女性としての「美」に

 

男性というは、知らず知らずに惹きつけられるものなのです

 

 

 

※女性に対して、男性に対して、伝えたい