生まれたての太陽❺
著作 しま いろなり
幼少期のお話
「ブリブリブリいいいい」雷?
なんだ?この爆音は??!?
バイクでも走っているのか?
白い一カ所出口の惑星物に爆弾を放りこむ...
そう。うんちを。私はお腹が弱い。
「キンコン歓呼――ん」学校のチャイムがなり登下校。小走り、いつもは友達と一緒に帰るが、今日はさっと帰る。だんだんと速度を上げる。学校から自宅までは壱〇っぷん。いつもなら何にも苦にならないが、今日はそうはいかない。そうさ、うんこさ。「ギーン。」家の門をあけ家の中へ、楽園へさー。「ぷぅ~ん、ぷ~~ん。」そらーーーーー。ぐううーーー。なんて臭さなんだ。パンツにも被害があるな、、、。家の中だけの秘密。お母さんと僕だけのね。いつかこんな話もするとは・・。
年代によって言うこと、
言わない方がいいことはある。
何が基準か。
単純さ。
相手が嫌な思いをするかどうか。
簡単でしょ。(心の容量は、年齢によって変化します、少し難しいお話ですね)
あなたは、相手が嫌がることしていませんか?
「カリカリ」
「シュッシュ」
「サッサ」
「僕ドラえもん」
学校の壁に落書きを覚える。そして、怒られる。やっていいことと悪いことを学ぶ。これでいいのだ。間違ったら修正すればいい。
※人間、素直に素直に修正して歩くことが
「ヒーロー」になる。
つづく